高校生でも作れる!ポイントが貯まるおすすめカード3選

キャッシュレス

高校生になると、行動範囲が劇的に広がります。

今までほとんど使わなかったお店の常連になったり、絶対行かないと思っていた街に行くようになったり。あるいは、Amazonや楽天などを通じて世界中の商品を取り寄せるなんてことも。

必然的に、出費が増えるはずです。

しかし、ここで悲しいお知らせがあります。それは、

高校生はクレジットカードが作れないこと

例えば、ネットショッピングで支払うときはコンビニ決済や銀行振込を選択せざるを得ません。コンビニ決済は、コンビニにわざわざ出向く必要があります。現金のみばかりで、ポイントはもらえません。一方で、銀行振込の場合は高い振込手数料を負担しなければならなくなります。

クレジットカードならその場で支払いが終わります。支払い手数料がかからないばかりかクレジットカードのポイントをもらえます。注文キャンセルも簡単です。しかし、高校生はこうした恩恵を受けることができません。

そんなかわいそうな高校生に朗報。
高校生でも作れて、クレジットカードみたいに便利に使えるカードが存在します。

そこでこの記事では、決済で損をしがちな高校生のために、クレジットカード代わりになるお得なカードを紹介します。それではさっそくご覧ください。

支払いでポイントが貯まるおすすめカード3選

高校生にすすめられるカードはこの3枚です。

◆銀行口座の開設が必要

◆銀行口座の開設は不要

それぞれの概要や強みを解説します。

高い還元率を誇る「楽天デビットカード」

楽天銀行デビットカード
楽天銀行デビットカード

楽天デビットカードは、楽天銀行のデビット機能付きキャッシュカードです。

カード支払いをすると楽天ポイントが貯まります。カードの利用金額は即時に預金口座から引き落とされます。申し込みは16歳から。カードのブランドはJCB、VISA、MasterCardから選べます。

楽天デビットカードをすすめる理由は以下の3つです。

「楽天銀行デビットカード」をおすすめする理由
  • 還元率が1%
  • VISAタッチが使える
  • 不正利用対策が整っている

特に紹介したいのは、還元率が1%であること。利用額の1%分の楽天ポイントがもらえます。

クレジットカードを含めても、還元率1%は高い部類に入ります。このため、クレジットカードが作れるようになるまでのつなぎとしてだけでなく、高校生卒業後のメインカードとしても機能すると思います。

ちなみに筆者は、大学生が持つべき銀行口座として楽天銀行を紹介しています。デビットカード目的でなくても、このカードを作ることを強くおすすめします。よろしければこちらの記事をご覧ください。

【たった2つ】大学生が持つべき銀行口座は?おすすめポイントと使い方を解説
質問します。今持っている銀行口座を選んだ理由は?「親が使っていたから」「見慣れているから」という方は案外多いのではないでしょうか。それ、実は損しているかもしれません。この記事では、大学生までに作るべき2つの銀行口座を紹介します。メリットや使い方も解説するので、参考にしてみてください。

楽天デビットカードの利用で貯まる楽天ポイント(通常ポイント)は最終利用日から1年有効です。つまり、年1回の利用だけで楽天ポイントを失効を回避することができます。

なおなお
なおなお

高校卒業後、楽天カードなど他の楽天サービスと紐付けると、楽天ポイントがもっとたくさん貯まるようになり、非常にお得です。もっと詳しく知りたい方は「楽天経済圏」と検索してみてください。

ブランドをJCBにすると、お買い物パンダが描かれているカードを選択できます。かわいいのでおすすめです。

JCBのデビットカードはAmazon Payに登録できません。AmazonやAmazon Payを使う予定のある方はVISA、MasterCardにした方が良いです。

楽天銀行公式サイトはこちら

イオンの買い物がお得な「イオン銀行キャッシュ+デビット」

イオン銀行公式サイト
イオン銀行公式サイト URL:https://www.aeonbank.co.jp/debit/

イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオン銀行のデビット機能付きキャッシュカードです。

カード支払いをするとときめきポイントが貯まります。カードの利用金額は即時に預金口座から引き落とされます。申し込みは15歳から(中学生を除く)。カードのブランドはJCBのみです。

イオン銀行キャッシュ+デビットをすすめる理由は以下の3つです。

「イオン銀行キャッシュ+デビット」をおすすめする理由
  • イオンでの買い物で還元率1%
  • イオンで優待を受けられる
  • WAONのオートチャージでポイントがつく

特に紹介したいのは、イオンでお得になること。具体的には、以下の3つが挙げられます。

  • お客様感謝デーはイオンの買い物が5%オフ(毎月20日・30日)
  • イオンシネマでいつでも300円オフ、20日・30日は1100円オフ
  • WAONチャージでポイントが貯まる(還元率0.5~1%)

イオンを普段から利用する学生は、カード払いにするだけで支出を減らすことができます。また、学生は映画館に行く機会が比較的多いです。イオンシネマでこのカードを使えば、資金的にも、映画を気軽に見やすくなりますよ!

ときめきポイントが貯まります。貯まったポイントは買い物での利用、Suicaチャージ、他のポイント(dポイント他)・商品への交換に利用できます。

JCBのデビットカードはAmazon Payに登録できません。AmazonやAmazon Payを使う予定のある方は楽天デビットカード(VISA、MasterCard)にした方が良いです。

イオン銀行公式サイトはこちら

銀行口座開設不要の「Visaプリペ」

Visaプリペ
Visaプリペ(旧デザイン)

Visaプリペは、三井住友カードのプリペイドカードです。

カード支払いをするとVポイントが貯まります。カードの利用金額はプリペイド残高から引き落とされます。申し込みは6歳から(小学生未満を除く)。カードのブランドはVISAのみです。

Visaプリペをすすめる理由は以下の3つです。

「Visaプリペ」をおすすめする理由
  • 銀行口座の新規開設は不要
  • VISAタッチが使える
  • Apple pay, Google Pay, iDに登録できる

VISAタッチは、カードを読み取り機にかざすだけで会計が終わります。カードを店員さんに渡す従来のやり方に比べて、支払いにかかる時間が半分程度になり、店を出やすいです。また、感染症対策にもなります。

イトーヨーカドー、セブンイレブンで既に導入されていますが、日本ではまだあまり普及していません。タッチ決済が使えない店では、Apple pay/Google Pay/iDのいずれかを利用することになります。

カードを利用するには、事前のチャージが必要です(Suica・ICOCA・パスモと同じ)。チャージはローソン店頭やセブン銀行ATM、ネットバンキング、クレジットカードが利用できますが、手数料がかかる場合があります。詳しくは各種手数料一覧

なおなお
なおなお

プリペイドカードの多くはポイントがもらえません。しかし、Visaプリペならもらえます。また、VISA&本人認証サービス付き&Apple pay/Google Pay/iD対応で、利用できる店舗が非常に多いのが特徴です。

Visaプリペには2つの欠点があります。

  • 還元率が0.25%とかなり低いため、ポイントが貯まりにくい。
  • ネットバンキング利用のチャージは手数料がかかる。

Visaプリペ公式サイトはこちら

一番のおすすめはどれ?

楽天銀行デビットカード
楽天銀行デビットカード

楽天デビットカードです。(=楽天銀行の口座開設をする)

還元率1%と高いので、普段の買い物を楽天デビットに切り替えるだけでポイントがどんどん積み上がります。貯まってる感を感じられるので、使い続けるモチベーションにもなります。

また、楽天デビットの利用で貯まる楽天ポイントは、日本一使いやすいポイントと言っても過言ではありません。ネットでも実店舗でも幅広く使えます。貯めたらすぐ使えるので、支出を減らす効果が期待できるほか、お得を実感しやすいです。

さらに、楽天デビットカードは楽天銀行のキャッシュカードでもある(一体化している)ので、出かけた先のATMで預金を引き下ろすこともできます。これさえあれば、現金が足りなくなっても心配ありません。

高校卒業後は、楽天カードを作って、楽天銀行と紐付けてみてください。楽天市場の買い物がさらにお得になります。

楽天カードに興味がある方は参考までにどうぞ。
【大学生】楽天カードと楽天カードアカデミーを比較。どっちがお得?

おわりに

高校生向けに、支払いでポイントが貯まるおすすめカードを紹介しました。

高校生も意外とお金を使います。1回あたりの金額は大したことがなくても、積もり積もれば大きな差になります。案外軽視できません。

会計はできるだけカード払いという小さな努力で、高校生ライフがもっと豊かになるかも。

「現金払いしてるから使わなそう」
「スマホ決済を使ってるから必要ない」

と思っている方でも、試しにカードを作ってみると良いですよ!

最後までお読み頂きありがとうございます。

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