【キャッシュレス】現金払いを減らす5つのメリットと2つの注意点

キャッシュレス

ここ数年で、QRコード・クレカ決済を導入するお店が続出。
現金派の早稲田生でも「よく食べるお店がQRコード始めた」など、思い当たる節があるのではないでしょうか。

それでも現金を続ける理由としては「設定が面倒くさそう」、「1~2%返ってくるくらいなら現金で良い」、「お金が盗まれそう」といった声が聞かれます。確かに現金って、どこでも誰でも受け取ってくれるし、超便利で超安心ですよね。

しかしそんな皆さま、もしかしたら損しているかも。
この記事では、①~③のデメリットを上回る、キャッシュレス決済を増やすべき5つのメリットをご紹介します。現金払いを減らす機会になれば嬉しいです。さっそく見ていきましょう。

前提:キャッシュレスって何?

キャッシュレス決済一覧
キャッシュレス決済の一覧

「キャッシュ」と「レス」に分けられ、紙幣・硬貨といった現金を使わない決済のことを指します。
具体的には、電子マネー、クレジットカード、QRコード決済などが当てはまります。

種類サービスの例
電子マネー交通系ICカード(Suica、ICOCA、PASMOなど)iD、Quick Pay
クレジットカード楽天カード、三井住友カード、JCBカード、エポスカード
QRコード決済PayPay楽天ペイメルペイ、Pring、微信支付
その他クオカード、デビットカード

特に電子マネーで言えば、SuicaやICOCA、PASMOもキャッシュレスの一つです。
鉄道やバスで早稲田に通う早大生なら、誰しも使ったことはあるはず。つまり言えば、キャッシュレスはほぼ全員使ったことがあり、意外と身近な存在なのです。

キャッシュレス決済を増やすべき5つのメリット

「キャッシュレスは便利だよ」とおすすめされても、何が良いかはよく分からないハズ。
ここでは、特に嬉しい5つのメリットに絞って解説します。

①ポイントがもらえる

キャッシュレスで支払うと運営会社からポイントがもらえます。
サービスごとに異なりますが、支払金額の0.5~3%程度が付与されることが多いです。もらったポイントは買い物に使うことはもちろん、商品や他社のポイントに移行する、投資にまわす、といった使い方ができます。

現金派の主張としては「1万円払ってやっとパン一個分でしょ?」という声がありそうです。
確かにそのとおりです。たくさん買い物をしないと、もらえるポイントは雀の涙程度にしかなりません。

ただしQRコード決済ならば、毎月、還元キャンペーンを開催しています。
還元率を2%上乗せするものから、半額返ってくるものまで様々。こうしたキャンペーンを活用すればラクラクと大量のポイントをゲットすることができます。こうしたチャンスを逃さないためにも、キャッシュレス決済を導入しておくのがオススメです。

②割引が多い

キャッシュレス決済限定で、お買い物が割引されることがあります。
割引は決済サービスの運営会社が独自に行うことが多いです。このため、普段、割引がないお店や探さないとクーポンが手に入らないお店でも、お得に買い物できることがあります。

例えばクレジットカードの場合、提携店舗でカードを提示したり買い物したりすると、支払金額から割引されます。一方でQRコード決済の場合、スマホアプリ上でクーポンが配信されます。レジで見せたり、アプリ内でクーポンの利用を適用すると割引されます。

クーポンの具体例は、次のとおりです。

③履歴が残る、家計簿をつけてくれる

支払い履歴が残る上、勝手に家計簿をつけてくれます。
ただ記録するだけでなく、カテゴリ-ごとに分けてくれたり、円グラフや棒グラフでお金の流れを分かりやすく見せてくれます。お金の無駄を把握しやすくなり、支出を減らすのに役立ちます。

④現金を引き出しに行かなくて良い

現金を使わなくなるので、現金を引き出しに行かなくても良くなります。
ATM探しや銀行の順番待ちからは、キャッシュレスでおさらば。また、キャッシュカードを持ち歩く必要がほぼなくなってより安全に。財布の中はよりすっきり快適になるはずです。

⑤送金が簡単で、集金・割り勘に便利

QRコード決済アプリなら、手数料無料・即時で送金できます。
家にいながらサークルの会費を納めたり、席を移動せずに飲食代金を幹事に払ったりすることができます。また、お金を受け取ったり釣り銭を用意したりする必要がなく、支払履歴が残るので、金銭トラブルのリスクを最小限に抑えることができます。

幹事の財布が小銭でいっぱい、といった事象もこれで解決です。

キャッシュレスにする2つの注意点

キャッシュレスにはメリットがたくさんありますが、注意点もいくつか存在します。
これだけは押さえておきたい2つの注意点を紹介します。

①クーポンや還元キャンペーンを使い倒す

使えるクーポンや還元キャンペーンは、必ず使いましょう。
キャッシュレス決済はポイントが返ってきてお得ですが、5%オフクーポン10%還元キャンペーンなどを使った方が遥かにお得です。

実際はキャッシュレス決済で満足して、その他のことを忘れがち。
ただ支払うだけでなく、そのお店で使えるクーポンやお得なキャンペーンもできるだけ併用するよう心がけましょう。

②「現金のみ」のお店は依然多い

現金のみのお店は、日本中にまだまだたくさんあります。
ワセメシについて言えば、筆者の主観では、キャッシュレス対応している店は半分に満たないです。初めて行くお店なら、現金以外も使えるかどうか事前に確認してから入店する方が良いです。

安全性は注意するべき?

安全性を気にする必要はほぼないです。
キャッシュレス決済各社とも、不正利用の補償はすると規定しています。お金がなくなったとしても、返ってくる可能性はかなり高いです。

また、PayPayやセブンペイで起きた不正利用事件を機に、チェック体制が厳しくなっています。
具体的には二段階認証や3Dセキュア(本人認証サービス)を導入しています。安全性はかなり高いと言え、過度に注意する必要はないと考えられます。

現金しか使えない問題の、おすすめ対策方法

千円札は持ち歩く

ジップロックの小袋に千円札を入れて持ち歩くことをおすすめします。
千円札はほぼ全ての券売機で使える上、千円あればたいていのものは買えます。また、千円なので、かばんに入れっぱなしにしておいてもドキドキすることはありません。

現金を持っている友達に立て替えてもらう

現金を持っている友達に立て替えてもらいます。
現金しか使えないお店に行くときは、予め、友達に立替払いをお願いしておきましょう。一人で行くときは「払えるけど現金がない」と言って、現金を融通してもらえばOKです。

【経験談】キャッシュレスにしてどう感じた?

筆者はかつてバリバリの現金派でした。
しかし高校1年のとき、全面的にキャッシュレスに移行。すると、気づいたことがいろいろありました。以下でご紹介します。

ずーっと現金を使っていた理由

日本にいればどこでも受け取ってくれる

悩まない。だって現金だから。
キャッシュレス決済の場合、お店ごとに使える決済がバラバラ。レジ前に行くまで何が使えるか分からないことも多々あります。一方で「現金お断り」のお店ほとんどありません。現金を持っていれば「このお店は何が使えるんだろう?」と思い悩むことはありません。

停電でレジとATMがとまったときに支払えるのも、現金の強みです。

数%の還元のために、わざわざ変えなくても・・・

例外はありますが、還元率は約0.5%~2%ほど。
月10万円買って、やっと500円~2千円です。だったら「アプリを入れたり設定したりするのは面倒だから、現金のままでいいや」と思っていました。

現金をやめたきっかけ

友人にLINE Pay プリペイドカードを勧められたことがきっかけ。
(当時、出始めたばかりのカードで、何でも還元率3%でした)

最初は「3%のために作るのが面倒」という理由で断りました。
しかし何回もおすすめしてくれたので、カードを作ることにしました。

キャッシュレスにして分かったこと

お釣りをもらわないのがラクすぎる

紙幣や硬貨の受け渡しがないのはとってもラクです。
カードやQRコードを出して終わり。すぐに支払いが完了する上、財布が小銭で重くなることはありません。

安心して旅行できるようになった

旅行中は「現金を落としたり、盗まれたりしたら」と、いつもビクビクしていました。
というのも、5、6万円を封筒に入れて持ち運んでいたからです。

この点、クレジットカードやQRコード決済があれば現金は必要最小限でOK。
また、不正利用されても補償してくれるので、スマホやカードの紛失も心配無用。安心して旅行できるようになりました。

現金がなくても意外と生きていける

よくよく考えると、現金を使うのはワセメシを食べるときくらい。
早稲田大学のラーメンサークル、麺部の会員や金券ショップの常連でもなければ、現金を使う機会なんて大してやって来ません。「じゃあ、現金に固執する意味ってないよね」と思い始めました。

キャッシュレスに移行してからも、現金がなくて困ったことはほぼありません。

還元は「ちょこっと」どころじゃない

実際のところ、貯まるときと貯まらないときの差が激しいです。
普段は0.5%とか1%とか。しかし時折「こんなに還元して良いの」と思える還元率大幅UPのキャンペーンが発生します。これを狙って買い物するとどっさり返ってきてお得。とっても嬉しいです。

おわりに

キャッシュレスにする5つのメリットと2つの注意点を解説しました。
キャッシュレス決済は想像以上に快適です。現金派の早稲田生も、試しにキャッシュレス決済を体感してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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