【コスパ抜群】大量の写真を保存するには?おすすめ保存先を5つ紹介

スマホで写真を撮っている姿大学生活
学生
学生

バックアップも兼ねて、大量の写真を保存したい。スマホのストレージもSDカードも容量いっぱいに入っているから、大容量を選ばないとな。クラウドの保存サービスもあるけど、HDDも捨てがたい。どれにすれば良いんだろう・・・。おすすめの保存先と使い方を教えて下さい。

こんな悩みにお答えします。

この記事を読むと分かること
  • おすすめの写真保存先5選
  • 写真を安全に保存できる使い方

以上の2点について解説します。

記事の信頼性

筆者が実際に利用している方法を紹介します。
5つの保存先合わせて300GB以上の写真データを保管しています。

おすすめの保存先5選

写真の保存先に求めるものは、以下の3つだと思います。

  • 大容量で安い
  • いつでもアクセスできる
  • 写真が流出する・消える心配がない

以上の観点から、おすすめの保存先を5つ選びました。

それでは、さっそく見ていきましょう。

クラウドならフォト・MEGA・Amazon

クラウドを利用すると、データを第三者に保管してもらうことができます。wifiやデータ通信を利用して写真をクラウドに保存したり、取り出したりします。

メリットは、安価かつ写真が見やすい・共有しやすいこと。ハードディスク等の記録媒体を用意する必要がなく、通信できればPCやスマホにいつでもダウンロードできるからです。ただ「全幅の信頼を置ける」というわけではありません。保管先の不手際でデータが流出する、データが消えるという可能性も否定できないからです。

すぐ使えてサクサク動く「Googleフォト」

Google公式サイト
Google公式サイト URL:https://www.google.com/intl/ja/photos/about/

GoogleフォトはGoogleが運営するオンラインストレージサービスです。Googleアカウントを持っていれば誰でも利用できます。PC・スマホからいつでもアクセスすることができます。

Googleフォトをすすめる理由は4つあります。

「Googleフォト」ををおすすめする理由
  • アプリがサクサク動く
  • 自動タグ
  • 自動バックアップ・重複回避
  • 15GBまで無料(Gmailなどを含む容量)

特に紹介したいのは、アプリがサクサク動くこと

例えば、2021年から2017年まで一気に飛んでも一瞬で表示されます。しかも動画すら自動で再生されているから驚きです。

また、自動タグになっていて、画像を勝手に仕分けしておいてくれます。画像を検索するとキーワードに沿った写真を探してきてくれます。「車」、「建物」などふわふわしたキーワードでも良いので重宝します。

また、15GBまで無料という点もありがたいです。

一般的に、15GBは約22000枚の保存が可能と言われています。写真を1日10枚撮っている人でも6年はかかります。また、「高画質モード」で写真を圧縮すれば容量はもっと増えます。「高画質」と言っているだけあって、圧縮したとは思えない画質で保存してくれます。

筆者
筆者

アーカイブやお気に入り、アルバム機能で写真を分類しておけば、探している写真がすぐに見つかりますよ!

15GBはGoogleのサービス全てを含めた容量です。Gmailやドライブなどにメールやデータを保存していると、保存できる写真枚数が少なくなります。

21年5月末まで写真を「高画質」で保存するときは容量無制限でした。しかし、21年6月から15GBまでに制限されます。5月末までの分は15GBに含まれません。

50GBまで無料の「MEGA」

MEGA公式サイト
MEGA公式サイト URL:https://mega.io/

MEGAはMega Limitedのオンラインストレージサービスです。登録後すぐに使えます。PC・スマホからいつでもアクセスすることができます。※Mega Limitedはニュージーランドに本社があります。

MEGAををすすめる理由は以下の2つです。

「MEGA」ををおすすめする理由
  • 自動バックアップ
  • 15GBまで無料

特に紹介したいのは、15GBまで無料という点。

OnedriveやiCloudの5GBよりも、はるかに多くのデータを保存しておけます。GoogleフォトはMEGA同様に15GBですが、21年6月以降は他のGoogleサービスと合わせて15GBになってしまいます。特に、写真が多くてGoogleフォトだけでは不安な方は、MEGAを登録しておくと良いでしょう。

15GBまでの無料ユーザーは、一定期間ログインしていないとデータを消されます。削除を予告するメールが来たら、ログインを忘れないようにしましょう。

プライム会員限定の「Amazon Photos」

amazon公式サイト
amazon公式サイト URL:https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5262648051

Amazon PhotosはAmazonのオンラインストレージサービスです。会費を払ってAmazonプライム会員になると誰でも利用できます。PC・スマホからいつでもアクセスすることができます。

Amazon Photosををすすめる理由は以下の2つです。

「Amazon Photos」ををおすすめする理由
  • 自動バックアップ・重複回避
  • 写真は容量無制限(ROWも可)

特に紹介したいのは、写真が容量無制限であること。

写真ならどれだけ入れても大丈夫です。また、JPEGだけでなくROWデータも保存できます。一眼レフやミラーレスを使う写真好きにもぴったりです。

また、家族・友人5人で共有できるので、部活やサークルの写真共有でも役立ちます。

筆者
筆者

動画は容量無制限の対象外で、5GB以内で保存できます。この5GBはAmazon会員になると無料で誰でも使えます。

会費を払ってまでAmazon Photosを使うべき?

Amazon photosは「Amazonプライム会員特典の一つ」という位置付けです。利用には会費を支払わなければなりません。会費は以下のとおりです。

会員区分月額年額
Amazonプライム(一般)税込500円税込4900円
Amazonプライム(学生)税込250円税込2450円

学生向けのAmazon Prime Student は通常の半額です。それでも「年間2千円超は痛い」という学生も少なくないのでは?

ただ、筆者は会費を払ってAmazon photosを使う派です。

なぜなら、Amazonプライム会員の特典はAmazon photosだけではないからです。

例えば、

  • 配送:送料無料・お急ぎ便
  • 動画:プライムビデオ
  • 音楽:プライムミュージック
  • 生鮮食品:フレッシュ
  • 試着:ワードローブ

このような特典があります。お急ぎ便なら教科書を翌日には届けてくれますし、プライムビデオなら映画・ドラマを外出先でも楽しむことができます。「忙しくて野菜が食べられない」という方は、アマゾンフレッシュを使うのも手です。

学生にとって嬉しいコンテンツが目白押しなので入っておいて損はないと思います。

クラウド以外ならHDD・SSD

大容量低価格の「HDD(ハードディスク)」

バッファローHDD
バッファローのハードディスク

ハードディスクは長い歴史があり、世界中で広く普及しているメモリです。パソコンやテレビの録画機器などあらゆる場所に使われています。ビットコインのマイニングにも活躍しているようです。

HDDををすすめる理由は以下の3つです。

「HDD」ををおすすめする理由
  • 大容量で安い
  • 壊れるまで使える
  • ネット環境は不要

HDDの強みは、大容量なのに低価格であること。

2TB(50GBの40倍)で1万円しない製品もあります。お金に余裕がない方、保存したい写真が少ない方でも気軽に買うことができます。バッファローやアイ・オー・データ機器、エレコムが人気で、家電量販店でもよく見かけます。

大きくて重いイメージがありますが、決してそんなことはありません。ポータブルHDDを選べば、容量が大きいものでも、手のひらサイズ・ハンドクリームくらいの重さが多いです。

参考までに、筆者おすすめHDDを貼っておきます。

筆者のおすすめはバッファロー

故障予測サービス・データ復旧サービスに対応していて、1年保証です。専用のケーブルが付いているので、買ったらすぐ使えます。

写真少なめ向けの500GBはこちら。

写真多め向けの2TBはこちら。

HDDを買うか迷っている方は、是非参考にしてみてください。

高速で保存できる「SSD(ソリッドステートドライブ)」

SSD(ソリッドステートドライブ)は、比較的新しいメモリです。パソコンを中心に利用が広がってきています。SDカードの、容量が大きい版と考えて良いです。

HDDををすすめる理由は以下の3つです。

「SSD」ををおすすめする理由
  • データの取り込み・取り出しスピードが速い
  • HDDより耐久性が高い
  • ネット環境は不要

データの取り込み・取り出しのスピードが段違いで速いです。おかげで、大量のデータを出し入れする機会が多いと、HDDが使いにくくてたまらないと感じてしまいます。その代わり、容量に対して価格は高めです。

また、HDDより故障しにくく静かという特徴があります。HDDのようにディスクが入っていないからです。

筆者は持っていませんが、人にすすめるならこのSSDです。池袋のビックカメラで買うか何度も迷ったSSDです。

120GBで4000円弱。HDDより値が張りますが、読み書きスピードは圧勝です。スペックの詳細は楽天市場やヤフーショッピングでご覧ください。

おすすめの使い方は?

筆者の写真管理方法を紹介します。

スマホの写真は本体とクラウドに

自動バックアップ機能を使います。

先述の3つのオンラインストレージサービスには、自動バックアップ機能が付いています。設定しておけば、撮った写真が本体に保存されるほか、コピーがクラウドにも保存されます。

こうしておけば、いちいちバックアップを取らなくても良くなります。スマホ本体をなくしても写真は消えずに残りますし、間違って消してしまっても復元できます。

あまり写真を撮らない方はGoogleフォト、無料でも容量を気にしたくない方はMEGA、Amazonプライム会員の方・加入予定の方はAmazon Photosを利用すると良いと思います。

SDカードの写真は「HDD」と「Amazon Photos」に

HDDに保存した後、Amazon Photosにも保存します。

まず、撮った写真をまとめてHDDに保存します。月ごと、あるいはイベントごとにフォルダーを作って保存するのがおすすめです。

HDDに入れ終わったら、次にAmazon Photosを起動してバックアップを取ります。

「バックアップ」を選択した後、「バックアップの追加」をクリックします。すると追加したいフォルダーが選べます。「重複の回避」にチェックを入れれば、同じ写真を追加してしまうことも防げます。

ダウンロードをクリックすれば、バックアップ以外で保存しておきたい写真やWordやExcelなどのファイルも保存できます。便利です。

Amazon Photos管理画面
Amazon Photosの管理画面

片方がダメになったときも写真が残ります。また、写真をスマホやPCから見られるようになるので、思い出を振り返りやすくなります。資料作成のときは画像を持ってきやすくなるので重宝します。

まとめ

学生におすすめの写真保存先は

  • Googleフォト
  • MEGA
  • Amazon Photos
  • HDD
  • SSD

以上の5つです。

スマホの写真を保存するときは本体とクラウドに、SDカードの写真を保存するときはHDDとAmazon Photosを使うのがおすすめです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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