青函トンネル記念館のアクセス|青森から写真で行き方を紹介

旅行

「青函トンネル記念館に行きたいけど、行くのが大変そう…」という方に楽な行き方を紹介します!

青函トンネルも歩ける!青函トンネル記念館

津軽半島の先端に位置する青函トンネル記念館。青函トンネルの建設方法とその歴史に関する資料を展示しています。館外には青函トンネルを掘った機械の展示と体験坑道があります。体験坑道は非常時にも使われる坑道で、青函トンネルに通じています。専用のケーブルカーに乗って、青函トンネル内を見学しに行くことができます。

青森駅からのアクセス

2020年11月現在の情報です。出発前に最新情報をご確認ください。

JRとバスを使う

①JR津軽線・蟹田行きに乗車。

青森駅で三厩(みんまや)までの切符を買います。18きっぷ等のフリーきっぷがあれば不要です。運賃は1170円です。

列車の出発時刻と番線を確認して、改札を通ります。跨線橋を渡ってホームに降ります。
津軽線普通列車は3~6番線から発着します。写真に写っている列車が来ます。

列車に乗ったら、終点の蟹田まで乗ります(昼に一本だけ三厩行きが出るようです)。約40分で到着します。

津軽線の時刻表はこちらから

ドアは半自動です。ボタンで開けたり閉めたりします。開けたら閉めるのを忘れずに。

②蟹田駅で三厩行きに乗り換え。三厩駅で下車。

蟹田で向かい側に停まっている三厩行きの列車に乗り換えます。接続時間は余裕があることが多いです。先頭車両に乗ると三厩駅を出るときに便利です。

約40分で終点の三厩駅に着きます。着いたら列車を降りて、改札を通過。駅前のバス停に移動します。

③外ヶ浜町循環バス・龍飛埼灯台行きに乗車。

三厩駅
外ヶ浜町循環バス

外ヶ浜町循環バス・龍飛埼灯台行きに乗ります。青いラッピングの中型バスが来ます。今別町循環バスも来るのでご注意ください。

乗車時間は約30分、運賃はたったの100円です。

外が浜町・町営バス時刻表はこちら

④青函トンネル記念館バス停で下車。

龍飛埼灯台の1つ手前、青函トンネル記念館バス停で下車します。終点の龍飛埼灯台バス停で降りても青函トンネル記念館まで歩いて行けます。

青函トンネル記念館に停まってくれるのは三厩駅14:55発のバスが最終です。

帰りのバス

外ヶ浜町循環バスは青函トンネル記念館発15:42発が最終です。

しかしご安心を!階段国道を降りて、龍飛漁港バス停まで歩けばバスがあります。記念館発最終が行った後に利用できるのは、龍飛漁港バス停18:25発、20:20発です。

記念館から徒歩20~30分程度で着きます。

龍飛漁港バス停
階段国道

外が浜町・町営バス時刻表はこちら

自動車で行く

  1. 青森駅西口を真っ直ぐ進み、国道280号に合流。
  2. 青函トンネル記念館のすぐ近くまでひたすら直進。三厩(みんまや)付近で280号が終わり、国道339号に入ります。
  3. 三厩木落にあるシェードを超えたら左折。急な坂を上っていきます。
  4. 急坂を上ると、目の前に青函トンネル記念館の広大な駐車場があります。

青函トンネル記念館に行ってみた感想&レビュー

【館内展示】
正直に言うと、大したことはなかったです。

もちろん、青函トンネルの建設工事に使った道具やボーリング調査で出てきた土の展示、地形の模型など展示品は多いです。また、個々の展示品に説明文が書かれています。

しかし、調べれば載ってそうなことも多く書かれていました。青函トンネルについて詳しく学ぶなら、それに関する書籍やYoutubeの動画で十分かもしれません。

ただし、青函トンネルを輪切りにした等身大模型はとても大きく、迫力がありました。一階と二階の壁を使って造られています。青函トンネルのバカでかさを体感できました。

館外の建設機械等】

「まあ別に、わざわざ見にこなくてもいいかな」というレベルでした

野ざらしにされていて、かなり錆びていました。髪がボサボサになるくらいの強い海風が吹きます。こうした土地柄、腐食しやすいのだと思います。

北海道や九州の炭鉱関連の記念館で見られるような機械です。数える程度しかありませんでした。

撤去された跡があったので、昔はもっと多かったんだと思います。

他の地域でも見ることができるので、これをわざわざ見に来る必要性は感じませんでした。

【体験坑道】

見に行く価値はあります!これだけのために来ても良いと思います。

ケーブルカーは9時から50分に一本のペースで運行されます。繁忙期は臨時便が出ます。

9:00の次は9:50、その次は10:40、11:30・・・というダイヤです。

青函トンネル記念館のすぐとなりにあり、通路でつながっています。時間が来たら係員の指示で、ケーブルカーに乗ります。座席はそんなに広くないので、大きな荷物があると一苦労です。

ケーブルカーの発車前に、サイレンが鳴ってゲートが開きます。すると、地下に向かって一直線に伸びるトンネルが現れます。

ジェットコースターの一番上に放り出されたみたいな感じがしてけっこう怖いです。

でも、とてもワクワクしました。

ケーブルカーは案外速いペースで降りていきます。遊園地のジェットコースターの下りが遅い版です。前がよく見えるので、スリルがあります。といってもケーブルで繋がっているので急に加速することはありませんが。

5分~7分くらいで海底下につきます。係員が引率してくれました。

海底下は多湿環境です。一眼レフをお持ちの方はお気をつけください。

パイプが張り巡らされていたり、排水用?電源用?の大きな機械があったりして、見るものすべてが新鮮に感じられます。歩いていても飽きませんでした。

また、時折走っている電車の音が聞こえて、海底にいることを実感します。

一部箇所では青函トンネル建設工事で使われた様々な機械を見学できます。東京芝浦電気と書かれた機械があったのが印象的でした。

ケーブルカーで青函トンネルに潜ったというのは話のネタになりました。

ケーブルカーは定員40人です。定員オーバーで乗れないなんてことがないように、出発時間10分前には並んでおいた方が良いです。

青函トンネル記念館の基本情報

住所/電話番号
〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99/0174-38-2301
営業期間/営業時間
4月下旬~11月上旬/8時40分~17時 2021年度は4月23日(金)から営業開始
料金 
記念館入場料:大人400円、子供200円 
記念館入場料&体験坑道乗車券セット:大人1300円、子供650円 
体験坑道乗車券のみ:大人1000円、子供500円 
※障害者割引:入館料が半額(障害者手帳を提示)
駐車場
普通車178台、大型車10台、身障者用駐車場2台

おわりに

青函トンネル記念館は行くハードルが高いことは否めません。しかし、

とても新鮮な体験ができる記念館でした。

特に、海底深くまで降りることができるケーブルカー体験は宝物になります。

夏に青森に行った際は、足をのばしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました