【台湾師範大学留学の寮】師大会館の情報&泊まった感想

台湾師範大学旅行
スマホによる眼精疲労のイラスト(女性)フリー素材いらすとやより

台湾師範大学の寮の師大会館に泊まる人「寮の様子を知りたい。中国の寮ってちょっと不安な感じがする。行く前にどんな寮なのか知っておきたいけど、情報が少ない…。師大会館の様子を知りたいです。泊まった感想を聞かせてください。」

こんな悩みにお答えします。

記事のテーマ

【台湾師範大学に留学したい人向け】師大会館に泊まった感想【不安を解消します】

記事の信頼性

記事を書いている僕は、師大会館に19泊20日の連泊経験あり。

北京にある北京大学附属高校の寮に、2週間ほど泊まった経験もあります。双方を比較しつつ、師大会館の感想を述べます。

【台湾師範大学の寮】師大会館の情報&泊まった感想

師大会館の建物
師大会館の建物

師大会館は、

台湾師範大学・国語教学センターの敷地内にある外国人用の寮です。

国籍を問わず、非常に多くの留学生に利用されています。

日本の市役所なみの大きさで、重厚感のある赤茶色の建物です。

ちなみに、グーグルマップ上では、「進修推広学院」と表示されます。

しかし、師大会館と呼ばれています

台湾の人気足つぼマッサージ店・夏威夷のマッサージ師に、「師大会館に泊まっている」と言ったら通じたので、おそらく問題ないでしょう。

それでは、師大会館の感想を紹介します。

部屋がきれい&備品が充実 

寮の部屋

日本のビジネスホテルと同じくらい綺麗でした。

しばらくの間、教員用を手配してくれたのだと思っていました。

部屋についている設備・備品は

  • ウォシュレット:水の勢い◎
  • 温度調節器付きシャワー:温まりやすさ○
  • シャンプーとリンス
  • トイレとシャワーの仕切り:部屋によってないことも
  • 師大専用フリーwifi:Youtubeを再生できる
  • 薄型テレビ:日本のビジホより大きい、部屋によってないことも
  • 冷蔵庫:2Lペットボトルが何本も入る、部屋によってないことも
  • 大きなクローゼット:ニトリでも万単位はしそう
  • 物干しチェーン@ベランダ
  • シングルベッド:そこそこ柔らかい
  • 電気式ポット/バスタオル(フロントで交換可)/非常灯

がついていました。

1つ目に注目したいのは、トイレとシャワーの間に仕切りが付いていること。

師大会館の部屋のトイレ

仕切りがついてないと、シャワーの水が浴室中に飛び散って、後で拭かないといけません。

シャワーを角によってちょろちょろ浴びないといけません。

しかしながら、仕切りがあったので、バケツをひっくり返したような勢いでシャワーを浴びることができました。

ちなみに浴室が明るいのもGOOD

2つ目に注目したいのは、クローゼット。

少なくとも、服が50着は入りそうでした。

ただし、消臭剤を持っていくといいかもしれません。

腐豆腐ほどではありませが、ちょっと変なにおいがします。

荷物が多い方は、台湾でファフリーズを調達するのもアリです。

3つ目に注目したいのは、薄型テレビ。

薄型テレビ

画面が大きいのは近視の人間にも配慮していると思いますが、

ほぼ台湾のテレビ番組しか見れません。

台湾の語彙、発音なので聞き取りはちょいと厳しいです。

それでも、勉強のためにつけておくのは良いかもしれません。

台湾はテレビのチャンネルが多いので、

番組を見失ってしまうと「さっきの面白そうな番組はどこだ」とぶつぶつ言いながら10分は経ちます。

人によって不快に感じるのは、トイレットペーパーを流せないこと。

中国のトイレでは流せないタイプを見ることも割とありますが、

日本は問答無用で流すので、ちょっと抵抗がある人もいるかもしれません。

使ったらゴミ箱にポイ。

気になったら、階段脇の大きなゴミ箱(ペール)に放り込んでおけばOKです。

使いづらかったのは、洗面台。

洗面台

これが狭い!

どらえもんの顔の青い部分くらい狭いです。

歯磨き粉とペーパータオルを置くくらいなら良いかもしれません。

しかし、多くの女性は化粧をすると思われるので、スペースが足りなくて大変かもしれません。

部屋を清掃してもらえる

1週間から3週間に一度程度清掃員が部屋を軽く清掃してくれます。

ゴミの回収だけでなく、枕、ベッドのシーツ交換もしてくれました。

「清掃は順番にまわってくる」らしいのですが、待っているとなかなか来ません。

僕「そりゃ部屋数が多いからね」→「UNOでいうところのスキップ?」

忘れた頃に突然きてきれました。今日だったのね、という感じです。

各階階段脇にゴミ箱があるので、ゴミが溜まったら定期的に捨てに行き、

部屋はできるだけ汚さないようにしたほうが良いです。

フロントの人が優しい

フロントの人は常駐しています。

困ったら、フロントに直接出向くか、内線で電話します。

聞けばだいたい問題が解決します。

実際に、お湯が出なくなったシャワーを直してくれました。(電池切れでした)

トイレットペーパーはいえばもらえます。

また、バスタオルの交換も毎日のようにしてくれました。

バスタオルとポット
棚に置かれているバスタオル

日本語は通じません。

中国語推奨の、英語も通じるといった感じです。

頑張って理解しようとしてくれるので、中国語で話しかけましょう。

最後に。口調が柔らかい方が多い印象でした。

親切に対応しようとしてくれる当たりが多いと思うので、心配無用です。

洗濯ができる

最上階あたりにコインランドリーがあります。

余談ですが、周りより高いので景色がとっても綺麗ですが、方角的に台北101は見えません。

また、コインランドリーというだけあって、台湾の硬貨しか投入できません。

コインランドリーから見える景色
コインランドリーから見える景色

話をもとに戻します。

洗剤と柔軟剤は自分で用意して持っていきます(フロントでも買えるという話を聞きました)。

洗濯機は5,6台あります。

行ってすべて埋まっているということは、あまりありませんでした。

洗濯は問題なく出来ます。

数十分単位で時間がかかるので、部屋に戻って待つか、新幹線に乗りに行くほうが良いです。

洗濯のあとは脱水。

脱水機は3、4台あります。

脱水は1回は15分程度。一回しただけじゃ脱水できていません。

必要に応じて、硬貨を追加すると良いです。

そもそも分厚い生地の服は洗濯しないほうが良いと思われます。

カードキーとオートロックで安心

部屋の出入りはカードキーで行います。

財布に入れておけるので、管理がとってもラクです。

また、カードキーはエレベーターに乗るときも必要で、読み取り機にタッチしないとエレベーターが無視してきます。

さらに、師大会館は23時から6時まで施錠されていて、中に入れません。

このように、部外者が侵入しにくい仕組みになっています。

なお、玄関扉はオートロックです。

締め忘れの心配はありませんが、締め出しをくらわないように注意が必要です。

一階にラウンジあり

フロントのすぐ近く。窓よりの部分にラウンジ(長テーブルがたくさん)があります。

授業前にパソコン作業をしてもいいし、夕食をテイクアウトしてここで食べるのも良いです。

50人以上は座れます。

そのため、大人数で交流会ランチを開くこともできそうです。

時間帯によっては、日差しが差し込んできます。

寒がりは日向ぼっこしてぬくぬくできます。

各階一台ずつ給水器がある

各階のエレベーターホールの近くに給水器があります。

給水器

お湯と書かれたところから、熱いお湯が、水と書かれたところから温かい水が出てきます。

これのおかげで、水を買わなくても良い台湾生活を送ることができます。

ちなみに駅にも公共施設にも同じような給水器があります。

水筒でも、ペットボトル(やけどの危険あり)でも。

どちらでも給水可能です。

台湾の水道水は飲めません。

給水器の水は水道水を煮沸したものなので、ちゃんと飲めます。

しかしながら、気分的になんとなく抵抗があります。

慣れなければ、近くのスーパーの頂好で水を格安調達すると良いです。

師大会館のアクセス

台北中心部からかなり近いです。

しかし、歩くには遠いので、路線がわかりやすい地下鉄で行くのがおすすめです。

台北駅からのアクセス

  1. 台北駅から地下鉄淡水信義線に乗車。
  2. 東門駅で下車。
  3. 南に進み、徒歩7分で到着。

中山からのアクセス

  1. 中山駅から地下鉄松山新店線に乗車。
  2. 古亭駅で下車。
  3. 和平東路を東に進み、徒歩5分で到着。
入口

以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました