学生目線で書いた、株の始め方ガイド。注意点とおすすめ証券会社も紹介

チャートVS株式投資
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株をやりたい学生
株をやりたい学生

株を始めてみたい。株が買える場所や気を付けた方が良いポイントってありますか?株を買う手順も含めて、分かりやすく教えて下さい。

こんな疑問にお答えします。

株式投資ができる人・必要な資金額

学生も株式投資できる

株式投資には年齢制限がなく、誰でもできます。したがって、小学生でもできます。

ただし、未成年者が株の取引に使う証券口座を開設するには、以下の4つの条件をクリアしなければなりません。※2022年4月1日より成人は18歳以上に変更されます。

  • 親権者が、申し込みたい証券会社に口座を持っている。
  • 親権者の同意書を提出する。
  • 親権者との関係(続柄)が分かる書類(住民票など)を提出する。
  • 本人確認書類を提出する。

未成年者は親権者の同意書を提出する必要があります。
このため、親に内緒で株式投資を始めることはできません。株式投資を始められるかは親次第のところも大きいです。ひとまず、やっていいか聞いてみましょう。

「親の許可を得るのは難しいかも」という学生は、株式投資の始め方を図で分かりやすく示したり、「◯◯という理由で△△株を買いたい」という熱意を伝えたりしてみると良いと思います。

株はギャンブルではない

ギャンブルの主目的はスリルを味わうことです。遊びの側面が強いです。
勝ち負けがはっきりしていて、負けた時点でお金は0になります。そもそも、一部は主催者に持っていかれるので、損する可能性が高いです。

一方、株式投資の主目的は資産を増やすことです。
銀行に預金すれば利息がもらえますがこれと似ています。株を買うとは、お金を企業に預けるということ。株を買った会社が儲けを増やせば、株価の上昇や配当によって資産が増えるという仕組みです。言わば、金の卵を生むにわとりです。

確かに株でも損することはあります。しかし、企業分析をしたり損切りしたりすれば、半分以上損したり0になったりするような事態はほぼ回避できます。

必要な金額は?

3000円あれば、大企業の株でもだいたい買えます。

日本では、株は100株単位で取引されています。
このため、株を買うには最低でも数万~数百万円の資金が必要です。例えば、テレビ東京の株は2600円くらいなので、最低26万円は必要です。

しかしながら、単元未満株(100株未満)も取り扱っている証券会社なら、1株からでも株が買えます。お金にあまり余裕のない学生でも気軽に買うことができます。

単元未満株は「ワン株」、「S株」、「ミニ株」といった名前で呼ばれています。

株式投資を始める具体的な手順

具体的な手順
  1. お金を用意する
  2. 証券口座を開設する
  3. 口座に入金する
  4. 株を買う

株を始めるには、以上の4段階のステップを踏む必要があります。
それぞれについて簡単に説明します。

お金を用意する

まずは、投資に使えるお金を用意しましょう。
先述の通り、3,000円あれば大企業の株も買うことができます。数万円あれば複数の企業の株をちょっとずつ買うことも可能です。

そして、株の購入には余裕資金を活用してください(後述します)。
余裕資金とは、例えば、銀行に預けっぱなしにしているお金や稼いだお金のうちしばらく使う予定のないお金などです。余裕資金なら、株で損してしまっても生活に直接的な影響はなく、お金の不安を抱えて生活するようなことにはなりません。

とりわけ奨学金や旅行用資金など、緊急性の高いお金は絶対に使わないようにしてください。

証券口座を開設する

証券会社の口座を通じて株を売り買いします。
したがって、株の取引には証券会社の口座(証券口座)を開設する必要があります。

手続きは、銀行口座を作るのと同様です。
証券会社のウェブサイトから口座開設の申し込みをすると書類が送られてきます。指示通りに個人情報を記入して書類を揃えればOK。特に難しいところはありません。

口座に入金する

証券口座を開いたら、株を買うためにお金を入れます。
銀行振込もできますが、証券会社のマイページから「即時入金サービス」を利用すれば、銀行口座から振込手数料タダで入金できます。入金はすぐに証券口座に反映されて、株をすぐに買えます。とっても便利です。

項目銀行振込即時入金サービス
利用可能時間窓口:平日9~15時
ATM:稼働時間中
24時間
※メンテナンス時除く
対応金融機関全てネットバンキングの
契約をした金融機関
振込手数料有料無料
口座への反映時間がかかるすぐに反映される

手数料無料でお金を銀行口座に出金することもできます。
ただ、入金とは違って反映までに数日かかることが多いです。ご注意ください。

株を買う

入金したら、やっと株が買えます。
ただし、注文を間違えたりババを引いたりしないためにも、株を買う前に次の5つを把握しておきましょう。全て理解した上で、投資する銘柄を選ぶのがおすすめです。

  • 株の注文方法(指値・成行等)を知る
  • 株価チャートの見方を知る
  • 株価を評価する指標(PER・PBRなど)を知る
  • 四季報の読み方を知る
  • 証券会社の分析ツールの使い方を知る

おすすめの証券会社は?

4社紹介します。
この記事では、以下の4点を考慮しました。

  • ネット証券会社であること
  • 取引手数料が安い
  • 投資情報が充実している
  • アプリ、サイトが使いやすい


それぞれに強みがあるので、自分に合った証券会社選びをしましょう。
もし迷ったら、複数作ってみるのもアリです。バックアップにもなるのでおすすめです。

それではさっそく見ていきましょう。

少額からの分散投資向け「SBIネオモバイル証券」

SBIネオモバイル証券公式サイト
SBIネオモバイル証券公式サイト

※20歳から口座開設できます。

SBIネオモバイル証券は、口座開設数で日本トップのSBI証券が設立した新しい証券会社です。
投資初心者と若年層をターゲットにしています。

SBIネオモバイル証券をおすすめする理由は、以下のとおりです。

  • 少額の分散投資に向いている
  • 株を定期的に買ってくれる機能がある

一般的な証券会社では、取引1回ごとに手数料が取られます。
このため、少額で複数の企業の株を買うと手数料負けしてしまいます。

しかし、SBIネオモバイル証券は「月額のサービス利用料」を払うだけ。
月間の取引金額に応じて利用料金が変わる仕組みなので、1株からの少額取引に向いています。

取引手数料は、以下のとおりです。

一月あたりの売買金額の合計月額のサービス利用料金もらえる期間固定Tポイント
0~50万円まで220円(税込)200ポイント
50~300万円まで1100円(税込)200ポイント
300~500万円まで3300円(税込)200ポイント
500~1000万円まで5500円(税込)200ポイント
1000万円超100万円ごとに1100円(税込)を加算200ポイント
SBIネオモバイル証券公式サイトをもとに作成

手数料が毎月かかる一方、期間固定Tポイント200ポイントが毎月もらえます。
このため、50万円以下の取引ならほぼ0円で株式を売買できます。TポイントはSBIネオモバイル証券内で利用できます。「手数料がかさむ」という心配がなく、安心して取引できます。

面倒くさがりにぴったりな「定期買付サービス」

定期買付サービス(株を定期的に買ってくれるサービス)もあります。
株を買う日と金額を指定しておけば、毎月、自動で株を買っておいてくれます。毎月、株の注文をするのは面倒、という方でも気軽に積立投資、分散投資に取り組めます。

SBIネオモバイル証券の口座開設には次の3うが必要です。

  • 本人確認書類(マイナンバーカードと顔写真付き1点か顔写真なし2点)
  • 金融機関の口座
  • クレジットカード

しばらく使わないときは利用の「一時停止」をしておきましょう。この手続きをしないと、取引しなくても毎月手数料が取られます。

SBIネオモバイル証券公式サイトはこちら

投資情報・機能が充実「マネックス証券」

マネックス証券公式サイト
マネックス証券公式サイト

マネックス証券は、人気ネット証券会社の一角です。
条件を満たせば、未成年者でも口座開設ができます。

マネックス証券をおすすめする理由は、以下のとおりです。

  • 無料の投資ツールが多い
  • 取引手数料が安い

会社の情報がまとまった会社四季報が無料で読めるほか、投資判断に有用なアナリストレポートやマネックス証券独自のマネックスレポートを利用することができます。

無料の投資ツールが数多くあります。

  • マネックストレーダー株式:スマホの株式取引アプリ
  • 銘柄スカウター:企業分析ができる
  • 俺の投資力診断:自分の投資を振り返れる
    MONEX Adviser:自動でお金を運用してくれる
  • MONEX VIEW:資産推移を確認できる
  • MONEX VISION:資産設計のアドバイスをくれる

定期的にアップデートされ、どんどん使いやすくなっています。
例えば、銘柄スカウターは21年1月までの3年間で12回進化したそうです。

この他、スクリーニング(選んだ条件に合う株を探してくれる)、株主優待検索などがあります。自分の投資目的にあわせて使ってみると良いですよ!

取引手数料が安い

詳しい取引手数料は以下のとおりです。

取引金額(約定金額)
一回あたり
取引手数料
(取引毎手数料コース)
取引手数料
(一日定額コース)
取引手数料
(ワン株)
10万円以下110円(税込)550円(税込)約定金額✕0.5%
最低48円+税
10~20万円以下198円(税込)550円(税込)同上
20~30万円以下275円(税込)550円(税込)同上
30~40万円以下385円(税込)550円(税込)同上
40~50万円以下495円(税込)550円(税込)同上
50~100万円以下
(パソコンから注文時)
成行注文:1100円(税込)
指値注文:1650円(税込)
550円(税込)同上
100万円超
(パソコンから注文時)
成行注文:約定金額の0.10%
指値注文:約定金額の0.15%
2750円(税込)
以降300万円毎に+2750円
同上
マネックス証券公式サイトをもとに作成

例えば、10万円以下の取引なら一回あたり100円なので、売り買いすると220円です。
他社に対抗して、かなり安い価格設定になっています。安い分、自分の取り分を増やすことができます。

単元未満株(ワン株)の売買は成行注文のみ。注文受付は1日1回・11時30分までです。
その他の売買ルールは取引ルールを参照。

マネックス証券公式サイトはこちら

楽天ポイントが貯まる「楽天証券」

楽天証券公式サイト
楽天証券公式サイト

楽天証券は、楽天が運営する人気のネット証券会社です。
条件を満たせば、未成年者でも口座開設ができます。

楽天証券をおすすめする理由は、以下のとおりです。

  • 楽天のサービスがお得になる
  • スマホアプリ「iSPEED」が使いやすい
  • 取引手数料が安い
  • アプリで日経新聞を無料で読める

楽天証券を使うと、楽天のサービスがお得になります。
楽天証券で条件を達成すると、以下の2つの恩恵を受けられます。

達成条件受け取れる特典
楽天ポイントで投資信託を買う
※「楽天ポイントコース」に設定した上で、
投資信託をポイントで買うことが条件
楽天SPUが+1倍
楽天銀行の口座開設
マネーブリッジ設定
を済ませる
楽天銀行の預金金利が100倍になる
※0.1%(税引前)

楽天SPUとは、楽天スーパーポイントアッププログラムの略です。
楽天市場で買い物をすると購入額に応じて楽天ポイントがもらえますが、もらえるポイントの量は楽天SPUに参加することで増やすことができます。楽天証券も楽天SPUの評価対象になるので、楽天ポイントを貯めたい方はぜひ参加してみてください。

取引手数料が安い

取引ごとに手数料がかかる「超割コース」と一日の合計取引額で手数料が決まる「いちにち定額コース」があります。

詳しい取引手数料は以下のとおりです。

取引金額(約定金額)
一回あたり
取引手数料
(超割コース※取引毎に手数料)
もらえる楽天ポイント
5万円まで55円(税込)手数料の1%分
5~10万円まで99円(税込)
10~20万円まで115円(税込)
20~50万円まで275円(税込)
50~100万円まで535円(税込)
100~150万円まで640円(税込)
150~3000万円まで1013円(税込)
3000万円超1070円(税込)
楽天証券公式サイトをもとに作成
取引金額(約定金額)
一回あたり
取引手数料
(いちにち定額コース)
100万円まで無料
100~200万円まで2200円(税込)
200~300万円まで3300円(税込)
以降100万円毎に+1100円(税込)
楽天証券公式サイトをもとに作成

10万円以下の取引なら一回あたり99円(税込)で、売り買いすると198円。
地下鉄の初乗り運賃程度で済むので、投資初心者でも投資を始めやすいといえます。一日100万円まで少額の売買を頻繁に行う方は、「いちにち定額コース」を使うとお得になります。

日経新聞が無料で読める

日経新聞(日本経済新聞)は、日本で最も有名な経済新聞の一つです。
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞や地方新聞などと比べて、経済や企業、株価に多くの紙面を割いています。世の中の動向を把握しやすいため、株を取引する上で「あったら良い」といえます。

日経新聞は1部180円。できればタダで読みたいところ。
なんと、楽天証券の株取引アプリ「iSPEED」でタダ読みできます。「日経テレコン楽天証券版」となっていて、主に企業や政治に関係する記事が掲載されています。情報を集めやすいので重宝します。

利用するときは、iSPEEDアプリを開いたら、メニューから「日経テレコン」をタッチしてください。

楽天証券公式サイトはこちら

取引手数料がずっとタダ「STREAM(ストリーム)」

STREAM公式サイト
STREAM公式サイト

※20歳から口座開設できます。

STREAM(ストリーム)はスマートプラスの運営する新しいネット証券会社です。
信用取引をする人ががターゲットですが、現物取引ももちろんできます。SNS感覚でサクサク取引できること、ユーザー同士の交流ができることが特徴的です。

STREAMをおすすめする理由は、以下のとおりです。

  • 取引手数料がずっと0円
  • アプリに掲示板、コメント機能が付いている

手数料が全くかかりません(信用取引除く)。
「月いくら」「一回いくら」といった制限がないので、手数料分もまるまる儲けになります。100株単位で株を買いたい人に是非おすすめしたいです。

アプリ自体も特徴的で、ツイッターの投資バージョンのように感じられます。
資産管理画面や株の検索画面のほか、掲示板・コメント、ツイッター連携などの機能もあり、ユーザー同士の交流ができるようになっています。サクサク動いてストレスを感じにくく、SNSのようにデザイン性が高いので、取引をするのが楽しく感じられます。

取引はスマホアプリからのみ。
四季報等の投資情報は利用できないので、メインの証券口座は別に作ると良いです。

STREAM公式サイトはこちら

よくある質問(Q&A)

未成年者でも株は買えますか?

買えます。年齢制限はありません。但し、親権者の同意等が必要です。

未成年が口座開設をするにはどうすれば良いですか?

①前提として、親権者が、口座を開設しようとする証券会社の口座を持っている必要があります。

親権者が証券口座を持っている場合、親権者の使っている証券会社で口座開設をすると良いです。もし親権者が証券口座を持っていない場合は、親権者にも証券口座を開いてもらう必要があります。

②ネットの申し込みページから情報を送信すると、資料が届きます。その資料に必要事項を記入し、本人確認書類と一緒に返送します。

③口座開設が認められれば、ログインIDとパスワードが通知されます。案内に沿って設定をしたら、これで取引を始められます。

複数の証券口座を開いても大丈夫ですか?

大丈夫です。銀行口座と同様に、口座数に制限はありません。但し、NISAは一人1口座までです。

口座開設に必要なものは何ですか?

未成年者は、①親権者が、申し込む証券口座で既に口座を持っていること、②親権者の同意、③銀行口座、④本人確認書類(マイナンバーカード、住民票、保険証など)。

成人は、①銀行口座、②本人確認書類(マイナンバーカード、住民票、保険証など)③クレジットカード(一部の証券会社のみ)。

口座開設までにどれくらいかかりますか?

約1週間~2週間かかります。
SBIネオモバイル証券とマネックス証券は、最短で申込の翌日(2営業日)から取引できます。

証券口座を使わずに放置しても大丈夫ですか?

大丈夫です。放置したからといって、料金がかかることは一切ありません。

株の取引はどこからできるんですか?

専用のスマホアプリ、あるいはパソコンからできます。パソコンの場合は、口座を開いた証券会社のサイトから、IDとパスワードでマイページにログインしてください。

アルバイトで年65万円より稼いでいます。株で儲かったときに、親の扶養控除がはずれないか心配です。

特定口座(源泉徴収あり)を使えば、心配無用です。※後述

証券口座には自分で税金を納める一般口座と証券会社が税金を納めてくれる特定口座(源泉徴収あり)があります。後者の特定口座(源泉徴収あり)で株を買えば、他の所得とは別に税金が徴収されます。このため、稼いだ額に関わらず、親の扶養控除が外れることはありません。

銀行口座と証券口座でお金を出し入れしたら、手数料はかかりますか?

ほとんどの場合、無料です。証券口座側から入出金の手続きをする必要があります。

入金する場合は証券口座の残高がすぐに増えます。このため、株を買いたいときに入金しても問題ない場合がほとんどです。一方で、出金する場合は数日かかることがよくあります。現金が必要なときは前もって手続きしておく必要があります。

【必読】株を買う前に頭に入れておくこと

株を買うときには以下の3つを意識するようにしましょう。

特定口座(源泉徴収あり)を使う

口座開設のときに設定することですが、株を買うときは特定口座(源泉徴収あり)を選択してください。これには税金が関係しています。

株や投資信託等で稼いだお金は「譲渡所得」か「配当所得」として課税対象になります。約20%が税金として取られることになります。

本来は確定申告(税金を納める手続き)をしなければなりません。しかし、特定口座(源泉徴収あり)を選択しておくと、証券会社が税金を計算して納めてくれます。確定申告をしなくて良いので時間の節約になります。

これに加えて、特定口座(源泉徴収あり)を選ばなかった場合、親の納税額が増える可能性があります。具体的には、1月1日~12月31日までに稼いだお金の合計額が48万円を超えると、親の納税額が増えます。扶養控除の対象から外れるからです。

税金トラブルを起こさないためにも、特定口座(源泉徴収あり)で株や投資信託を買うようにしてください。

過度な取引はしない

大儲けしたいがために、過度な取引を行うことは危険です。

特に、信用取引は絶対にしてはいけません。確かに、成功すれば大きな利益が出ます。しかし、失敗すると巨額の損失が出て生活に支障が出るおそれがあります。

信用取引とは証券会社にお金や株式を借りて行う取引です。自分の持っているお金以上の金額を動かすことができ、その分、儲けも損失も大きくなります。

損失が出た場合、それが一時的でも弁済を求められます。また、通常の株の売買では損をしても株を買った金額の範囲内で済みますが、信用取引は底なし沼のように損失が拡大します。

弁済のために、アルバイトを増やさないといけなくなったり、親権者等が肩代わりしないといけなくなったりするおそれがあります。

資産と人間関係を守るため、責任が取れる範囲内で取引をしてください。

余裕資金で買う

株は余裕資金で買い、生活資金で株を買わないでください。例えば、使う予定のないお年玉で株を買うのは良いですが、奨学金や親の仕送りで株を買うのは避けた方が無難です。

株の価値は毎日変動します。また、企業業績の悪化、災害、金融引き締め等によって株の価値が大きく下落することもあります。預貯金のように、「今日預けた1万円が来年も1万円で返ってくる」という保障がありません。

余裕資金で株を買えば、株価が下がったときに「株を売らないで持っておく」という選択ができます。しかし、生活資金で買っていた場合、株をやむを得ず売らないといけなくなったり、生活資金が足りなくなったりするおそれがあります。

生活を守るため、株は余裕資金を使って買うことを意識してください。

とりあえず、ささっと口座を開設しよう

「株をやる」というと、なんとなく不安なイメージを持つ方も大勢いらっしゃると思います。

しかし、株式投資をすることで企業を見る力、経済の動向を把握する力などが養われます。
これは学校では決して学ぶことができない貴重な体験です。

また、学生は社会人より時間にゆとりがあります。
試行錯誤に多くの時間を費やすことができることも大きな強みになります。

株に興味のある学生は、今日にでも口座開設の申込みをしてみてはいかがでしょうか?

株式投資のメリットはこちらの記事で解説しています。口座開設するかまだ迷っている学生は、判断材料にしてみてください。

学生も株やろう!今すぐ始めたくなる7つのメリット。注意点は4つ
「株は社会人になってから」と思っていませんか?実は、学生にとっても株式投資のメリットは大きいんです。この記事では、学生から株式投資を行う5つのメリットと注意点を紹介しました。「株式投資は興味があるけど、怖い」と思っている学生も考え方が変わるかも。一度は読んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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