【厳選】初心者もすぐ始められるおすすめスマホ決済【2020】

スマホで駅の改札を出る女性キャッシュレス

スマホ決済を始めるか迷っている人へ

スマホ決済をやってて良かったこと

1つ目は、請求書が家で払えることです。

これだけのためにスマホ決済をやってもいいくらい便利です。

今まではコンビニや銀行、郵便局に行かなきゃいけなかった請求書の支払い。それが家でできます。決済アプリでバーコードを読み取って、支払うボタンを押すだけで終わりです。支払うと「支払いました」という通知が来ます。また、「支払い完了」は決済履歴でも確認できます。

後ほど紹介するPayPayと楽天ペイ、au PAY、LINE Payで利用できます。

2つ目は、お金を払うだけでポイントがつくことです

通常は0~0.5%ほどのポイントが付きます。一般的なクレジットカードなみです。

しかし、これだけにとどまりません。スマホ決済各社は顧客を囲い込もうと様々なキャンペーンを開催しています。キャンペーンに参加するだけでもっとたくさんポイントがつきます。

参加と言っても、特定の日に買い物したり特定のお店で買い物したりするだけで良いんです。特別になにかしなきゃいけないということはほぼありません。

貯まったポイントは普段の買い物やポイント投資など幅広く使えます。

付与されるポイントはスマホ決済会社のポイントです。Tポイントやポンタポイントとは関係ないので、ポイントの二重取り、三重取りができます。

3つ目は、財布がいらなくなることです。スマホが財布代わりになるからです。

財布を持っていく必要がなくなるので、財布をしまった場所を確認したり、財布が盗まれてないかと不安に思ったりすることはなくなります。

レジの前で財布が見つからない!まずい…というのもなくなります。

4つ目は、利用明細が見やすいことです。アプリの決済履歴から、どこでいくら使ったかがすぐに分かります。また表やグラフで表示してくれるので、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。

5つ目は、送金が無料ですぐにできることです。自分と送金したい人との間で予め登録をしておけば、いつでも送金し合うことが出来ます。立て替え払いしたときや割り勘するときは、金額を打ち込んで送るボタンを押すだけ。小銭のやり取りが要らなくなるんです。

この他にも、スマホ決済によって様々な機能が提供されています。入れてみると、結構便利です。

スマホ決済って設定が面倒じゃないの?

確かに、慣れていないと面倒に感じてしまうかもしれません。

しかし、スマホ決済は簡単に登録できるように工夫されていることが多いです。

何も説明を読まなくても問題ありません。アプリを開いて、画面に表示される手順に沿って設定していきます。

少なくとも、銀行口座を開いたり、クレジットカードを作ったりするよりはずっとハードルが低いです!

やることは基本的にこの4つ。

  1. アプリをダウンロードする。
  2. アプリを開いて、電話番号、ID、パスワードを設定する。
  3. 二段階認証をする。
    =メールや電話番号に送られてくる数字を画面に入力する
  4. 支払い元を設定する。
    =銀行口座やクレジットカードを登録する

これさえクリアすれば、最短でその日のうちに使えるようになります。

クレジットカードで良くない?

確かに、クレジットカードでも良いと思います。スマホ決済に対応する店よりクレジットカードが使える店の方が多いです。クレジットカードを持っていればスマホ決済より便利かもしれません。

それでもスマホ決済をおすすめするのは、

  • クレジットカードを持ち歩かなくて良くなる。
  • スマホをかざすだけで会計が終わり、スピーディー。

この2つの利点があるから。

クレジットカードをスマホに登録して、いつでも払えるようにしておきます。こうすると会計のときは、スマホをレジ横の読み取り機にかざすだけで、クレジットカードから支払いしたものと同じになります。

クレジットカードで払うときは、

  1. 財布からカードを出す。
  2. カードを店員に渡す。
  3. カードを店員から受け取る。
  4. カードを財布にしまう。

という動作が必要になります。

クレジットカードをスマホ決済にしてしまえば、

  1. スマホを出す。
  2. スマホをかざす。
  3. スマホをしまう。

こんなにシンプルになります。おまけに、クレジットカードより早く決済が終わります。

いつも使うお店では決済が簡単に終わるスマホ決済を使い、旅先ではクレジットカードを使うという風に使い分けてみてはいかがでしょうか。

スマホ決済は何で選ぶ?

使えるお店が多い

せっかくスマホ決済を始めたのに使えるお店が少ないのでは困ってしまいます。

例1:ファミリーマートが運営する「ファミペイ」。ファミリーマート以外ではフリマアプリのメルカリとラクマ、通販のKaema、日高屋、スギ薬局、ヤマダ電機、白木屋等で使えます。しかし、ちょっと物足りない感が強いです(ファミマで使う以外はあまりメリットがありません)。

自分のよく行くお店で使えること、全国的に使える店があることが大切なポイントです。

還元率が高い(=払うだけでたくさんポイントがつく)

せっかく勇気を出してスマホ決済を始めたのに、ポイントが全然つかないと損です。そればかりかまた現金派に戻ってしまいます。

例2:メルカリが運営する「メルペイ」。メルカリ以外ではセブンイレブン、KFC、ビックカメラ、サンドラック、ロフト等とiDに対応しているお店で使えます。メルペイは使える店の種類と数が充実していますが、還元なしです。(メルカリをやらない人にはおすすめしません)。

還元が良いか、還元キャンペーンがよく行われているところを選ぶ方が良いです。お得に買い物をしながら、スマホ決済がもっともっと楽しくなります。

ポイントが使いやすい

ポイントを貯めたのに、使えるのば自社サービスだけになっている。こんなポイントは貯める際に注意が必要です。

例3:JR東日本の「モバイルSuica」。貯まるポイントはJREポイントです。Suicaチャージ、グリーン券の購入、JRの駅ビルや通販サイトのJREモールでの支払いに使えます。JRに関係ない小売店では使えません。私鉄沿線に住んでいる人は貯めても使いにくいです。

ポイントがいろいろなものに柔軟に使えるスマホ決済を選ぶほうが良いです。

【難易度:☆】まず PayPay を入れよう

なぜPayPayから始めると良いの?

①個人商店含めて、使えるお店が圧倒的に多いからです。

開拓力がすごいです。チェーン店だけでもいろいろなところで使えます。それに加えて、個人店でも使えるところがかなりあります。PayPayアプリで地図を開くと、使えるお店が表示されます。見たらびっくりするはずです。

ポイント還元キャンペーンがたくさん開催されるからです。

矢継ぎ早にキャンペーンがあるので、うまく使えばポイントがザクザク貯まります。最近は宝くじ形式も多く、「抽選で全額返ってくる」という夢のようなキャンペーンもあります。

グループ内のヤフーショッピングでもPayPayが使えます。ヤフーショッピングでPayPayを使ってもポイントが貯まりやすいです。

ポイントが使いやすいからです。

ポイントは「PayPayボーナスライト」という名前で付与されます。

買い物すると優先的に使われるので、有効期限切れの不安がほとんどありません。

このPayPayボーナスライトで投資信託に申し込むことも出来ます。ここで運用すれば、ポイントを増やせるかもしれません(投資信託を買う時期によってはポイントが目減りします)。

誰でも使えるような親切設計だからです

未成年者:電話番号がありさえすれば登録できます。銀行口座を登録する=本人確認完了で、クレジットカードがなくても心配いりません。

銀行口座を持ってない人:他の人から送金してもらうかセブン銀行ATMからチャージするかすれば使えます。

高齢者:スマホの操作に慣れていない人も多いかもしれません。でも大丈夫。アプリ画面はホーム画面&決済用バーコード、使えるお店の地図、支払うボタン、残高と決済履歴、アカウントという構成です。シンプルでわかりやすいです。

簡単に送金できるからです。

送りたい先の登録さえしておけば、手数料無料でいつでも送ることが出来ます。「買い物行ってきてもらって良い?お金は後で払うから」というときに、PayPayで送るだけで済みます。

割り勘のときは、幹事にPayPayを送れば終わりです。面倒な両替から解放されます。

払うと必ず音がなるからです。

意外と大切です。マナーモードにしていても、払うと「ペイペイッ!」という音がなります。はじめてだとびっくりするかもしれません。

払ったことを証明するためにいちいち音を出す。そんな作業はいりません。

アプリで設定すれば、音は鳴らなくなります。

PayPayの始め方

PayPay公式サイトこちらをご覧ください。

画像つきでわかりやすいです。これを見るのが一番です。

PayPayの注意点

  • クレジットカードチャージはヤフージャパンカード(ペイペイカード)からしかできません。
  • 3Dセキュア(クレカの二段階認証)をしないと、クレカを支払いに紐付けできません。
  • ジャパンネット銀行を除き、PayPayから銀行への出金手数料が100円かかります。
  • 本人確認していないと、銀行出金が利用できません。

【難易度:☆☆】楽天ペイ(特に、楽天カードを持っている人におすすめ)

特に、楽天で買い物をする人・楽天ポイントを貯めている人にオススメ!

楽天ポイントを幅広い店で使えるようにしてくれるスマホ決済アプリです。

優秀なところ

機能性が高い

「コード・QR払い」の他に「送る」、「ポイントカード」、「電子マネー(楽天Edy)」の3つの機能が使えます。新たにアプリを入れ直す必要はありません。1つのアプリで完結するのは便利です。

また、最近モバイルSuicaのチャージができるようになりました。楽天ポイントが、200円チャージするごとに1ポイント貯まります。

使うポイントを指定できる

下のところから、ポイントの利用設定ができます。「使わない」、「すべて使う」、「一部使う」から選べます。ポイントを楽天市場以外で広く使えるようになります。有効期限が短い期間固定ポイントの消化にもうってつけの機能です。

楽天ペイ・QRコード決済で楽天ポイントが貯まる

楽天ポイントは、いろいろな楽天のサービスに使える貯めて損しないポイントです。

【楽天キャッシュにチャージして払う】

チャージ方法還元率
楽天カード1.5%
楽天銀行 or ラクマ1%

【ポイントで払う】

使用ポイント還元率
楽天ポイント1%

【クレジットカードで払う】

使用するカード還元率
楽天カード1%
楽天カード以外0%

楽天ペイの始め方

楽天ペイ公式サイトこちらをご覧ください。

半分よりちょっと下あたりに載っています。画像つきでわかりやすいです。

楽天ペイの注意点

  • 利用する前に、楽天会員に登録する必要があります。
  • 3Dセキュア(クレカの二段階認証)をしないと、クレカを支払いに紐付けできません。
  • 楽天カードがないと、還元はあまり期待できません。

【難易度:☆☆☆】モバイルSuica & iD できれば入れて欲しい!

モバイルSuica

特に、JR東日本を使う人・コンビニをよく使う人にオススメ!

スマホをSuicaにできます。会計時にスマホを読み取り機にかざしておしまい。スマホの電源を切っていても使えることがあります。

定期券の購入と利用、グリーン券の購入にも使えます。

優秀なところ

決済スピードが早い

読み取り機に一秒タッチするだけで会計が終わります。ちょっとかざすだけなので、手に荷物を持っていても楽に決済できます。カードタイプのSuicaやパスモと同じように手軽に使えます。

モバイルSuicaアプリかチャージOK

モバイルSuicaにクレジットカードを登録しておくと、スマホを操作するだけでチャージできます。また、残高が一定額以下になったら自動でチャージするという設定もできます。

いちいち切符売り場にいかなくても良いので、非常に快適です。

JREポイントが貯まりやすい

モバイルSuicaを使ってJR東日本の路線に乗ると、50円につき1ポイント貯まります。2%と比較的高い還元率です。また、JR東日本のクレジットカードである「VIEWカード(ビューカード)」でチャージすると1.5%の還元があるので、合計で3.5%の還元率になります。

余談ですが、ビューカードはビックカメラSuicaカードがおすすめです。普段の買い物で1%還元、乗車券・定期券の購入とスイカチャージで1.5%の還元、年一回使うだけで翌年度の年会費が無料になる、ビックカメラで支払うと現金支払いと同じ分ポイントがつくといった特典があるからです。

持ち物を減らせる

Suicaのカードが不要になります。そうなると、定期券入れも必要なくなります。

Suicaを持っていかなきゃ、ということはなくなり、その分持ち物が減ります。

定期券どこ行った問題はこれにて永久に解決します。

モバイルSuicaの始め方

モバイルSuica公式サイトこちらをご覧ください。

アンドロイドかiOSか、クレジットカードの有無等で若干の違いがあります。

モバイルSuicaの注意点

  • モバイルSuicaでまず会員登録します。次に、JREポイント会員に登録します。最後にモバイルSuicaの番号をJREポイントマイページの会員情報に追加する必要があります。
    こうしないと、ポイントが付きません。(この手続きがちょっと面倒です。)
  • 私鉄沿線に住んでいる方、JR東日本管轄外の地域の方は、ポイントを使える先が限られてしまいます。

iD(アイディー)

特に、クレジットカードを使う人にオススメ!

ドコモが運営するスマホ決済サービスです。スマホをかざすだけでクレジットカード払いができちゃいます。クレジットカードを持たなくてもいいので、安心です。

iDの優秀なところ

決済がすぐ終わる

店員にクレジットカードを渡す必要がありません。また、長くとも5秒ほど読み取り機にかざすだけでクレジットカード払いが出来ます。決済が終わると音がなります。

スマホで支払履歴を見られる。

iDアプリとは別に支払い管理アプリのGoogle Payを入れると簡単に見ることが出来ます。(iPhoneはApple Pay)すると、iDでの支払い履歴がすぐに反映されて表示されます。

クレジットカードのアプリだと、反映までに数日かかることがあります。何に使ったかをすぐに知ることができるのは便利です。

カード管理が簡単になる

カードはもう持ち歩かなくて大丈夫です。使わないカードは家にまとめて置いておけます。

もちろん、旅行に行くならクレジットカードは持っていった方が良いです。しかし、よく行くお店でiDが使えるなら、わざわざクレジットカードを持っていかなくても良いのではないでしょうか。

iDの始め方

iD公式サイトのIDスタートガイドこちらをご覧ください。

※登録にはiDに対応するクレジットカード、プリペイドカード、デビットカードのいずれかが必要です。こちらを確認してください。

iDの注意点

  • クレジットカードは使えるけどiDが使えないという店もたくさんあります。知らない場所に行くときはクレジットカードを持って行った方が良いです。
  • 設定は大して難しくありませんが、設定の手順が多いです。時間に余裕があるときに登録してください。
  • 使うときはスマホのロックを解除してから読み取り機にかざしてください。

まとめ

ちょっとでも気になっているなら、今日からスマホ決済を始めてみましょう!

はじめての方にはPayPayがおすすめです。余力があれば、楽天ペイ、モバイルSuica、iDも入れてみてください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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